| 趣旨 |
- 子ども向けロールプレイでは、小さい子どもを狙った事件から自分の身を守るための練習をします。
- 大人向け講座では、事件の被害者を減らすには加害者を出さない社会づくりが大切であることを踏まえ、思春期を見据えた子育てについて必要な情報を提供します。
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| 目的 |
- いのちの大切さと、家族や周りの人からの愛情を実感する。
- 生活の中の問題解決モデルを提示し相互学習する。
- 自分の感情を表現し他者に受け止めてもらう。
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| ロールプレイ |
- 知らない人に名前や年を聞かれたら?
- 知らない人に道を聞かれたら?
- 知らない人に「写真を撮らせて」と言われたら?
- いつも会う人に「家においで」と言われたら?
- 「車に乗せてあげる」と言われたら?
- 今日あったことを家族や先生に話す。
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| 大人向け講座 |
- ロールプレイの説明、子どもの連れ去り事件の最新データ
- 社会的背景…テレビゲーム、インターネット、アダルトコミック等の影響
- 被害者を減らすには加害者を減らす努力…加害者調査より
- もし子どもが被害にあったら…子どもと親の向き合い方
- 我が子も周りの子も加害者にさせない…犯罪被害防止と子育て
- 社会は本当に危険になっているか?…事件発生件数のデータより
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| 実施先 |
保育園、幼稚園、小学校 |
| 参加対象 |
年長児~小学校1年生の児童とその保護者、教員 |
| 所要時間 |
90分(前半は親子合同でロールプレイ、後半は大人向け講座) |
| 実施規模 |
1クラス単位
プログラム名は「親子の~」となっていますが、必ずしも親子が揃って参加する必要はありません。子どもは年長児クラス全員が対象ですが、保護者は希望者のみでかまいません。幼稚園・保育園の場合、教職員も参加します。 |
| 保護者の感想 |
- 細かくいろいろな場面での断り方、逃げ方を教えていただいて勉強になりました。
- 幼児にもわかりやすい劇と説明で、本人もよく理解できたようです。
- 少人数で実際にロールプレイするのは恥ずかしくても、体で覚えられるので、いざと言う時に役に立つと思います。
- 大切に見守ってくれる人がたくさんいるということをいつも話していきたいと思います。
- 子育てのヒントをたくさん聞けて大変勉強になりました。
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